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募集ガイド

早春の江の島道を歩き、常立寺の梅を楽しむ

実施日時:2026年2月14日(土)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:2026年1月21日(水)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

予定

江戸時代中期からの江の島道は、江の島弁財天へと続く信仰の道でした。今でも道筋には江戸時代に作られた、江の島弁財天道標や庚申などが多く残されております。これらの貴重な道標や庚申塔から往時の生活を思い、早春の梅の香ただよう古刹をのんびり歩きます。

野鳥と出会う境川 癒しの冬散歩~自然とつながる時間を楽しもう~

実施日時:2026年1月31日(土)・2月4日(水)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:2026年1月7日(水)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

予定

冬の澄んだ空気の中、境川の自然を歩きながら、野鳥との出会いを楽しみませんか?美しくかわいい野鳥たち・・・見つけ方や観察の楽しみをやさしくご案内。自然と触れ合いながら、リフレッシュできるひとときをお届けします。

新年も元気に!藤沢・江の島七福神めぐり

実施日時:2026年1月16日(金)・18日(日)午前9時30分~午後3時

受付開始:12月19日(金)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

募集中

市内の七福神をめぐり、古を偲び、新たな出会いと幸運を祈りましょう。

俣野別邸と翠ヶ丘公園と遊行寺

実施日時:12月10日(水)午前9時10分~午後0時30分

受付開始:11月20日(木)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

相模野台地が突き出した大鋸支丘を散策し、遊行寺へと下るコースです。俣野別邸庭園で黄色いジュータンの小径を歩き、西富の翠ヶ丘公園で紅葉を眺め、そして遊行寺で大銀杏を見上げます。

鵠沼開発と先人の足跡を辿る~レトロとロマンの小さな旅

実施日時:11月19日(水)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:10月28日(火)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

かつて砂丘であったこの地は、伊東将行の夢と行動力で黒松林の別荘地に生まれ変わりました。定住者が増加し、住宅地となった現在も当時の面影を垣間見ることができます。本真尼の信仰を受け継ぐ本真寺、地域の鎮守賀来神社、和風建築の片瀬教会で地域の先人を偲びながら、その足跡を辿ります。津波避難タワーでは、屋上階に上がり、津波の高さを体験します。

天女と五頭龍伝説~龍が横たわった「龍口山」を辿る

実施日時:11月7日(金)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:10月22日(水)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

江の島創造の物語を綴った「江嶋縁起」に登場する五頭龍は、自らを「龍口山」に変えて、今でもこの地を見守っていると言われています。龍が住んでいたという伝説の深沢湖から、龍の腹・背を通り、口までを想像力豊かに辿りましょう!

長後から湘南台へ 新旧歴史探訪~大山道、星の谷道の古道を巡り、21世紀のいすゞプラザへ~

実施日時:10月16日(木)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:9月18日(木)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

秋風に誘われて、古道脇の消えゆく庚申塔や道祖神、お地蔵様を訪ね歩きながら、日本在住インドシナ難民の墓、いすゞプラザなどの新しい歴史にも足を止めてみましょう。ツアー終了後は、いすゞプラザ併設のSAKURA CAFEでのひと休みもオススメ!いすゞプラザからは、無料送迎バスで湘南台駅までお帰りいただけます。

藤沢北部の遠藤地区を散策し、小出川の彼岸花を楽しむ

実施日時:9月25日(木)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:9月12日(金)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスや寳泉寺を訪れ、遠藤の今昔を体感し、田園風景を残す秋の小出川河畔を散策し、彼岸花を楽しみます。

遊行寺創建700年の歴史を辿る!~紫陽花咲く境内をゆっくり散策

実施日時:6月25日(水)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:6月13日(金)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

今年、遊行寺は開山700年を迎えます。江戸の人々は、大山詣や江の島詣の途中、歌舞伎や説経節で名高い遊行寺を訪れ、祈りを捧げました。今回は、大本堂で700年の縁起を拝聴、紫陽花咲く境内を巡り、長生院に伝わる小栗判官の絵解きに耳を傾けます。遊行寺の魅力をじっくりと堪能しましょう。

モースが愛した江の島~トンボロを歩く自然歴史散歩

実施日時:5月28日(水)午前9時30分~午後0時30分

受付開始:5月15日(木)午前9時から電話でふじさわ宿交流館へ

終了

エドワ-ド・S・モースが、愛してやまなかった江の島の自然。明治初期、来日間もないモースは、江の島で海洋生物の研究に没頭しました。そして当時の江の島で見たもの、感動したものは・・・? 当日は島と片瀬浜が砂州でつながるトンボロを歩き、モース博士の江の島での足跡をたどる、江の島の自然歴史散歩です。

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