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2024 3/25

「海でない方 藤沢宿」 歴史散策

「藤沢」と言えば「江ノ島」「湘南海岸」が思いつきますが、もう一つ市の歴史を語る「藤沢宿」があります。                             このたび」「藤沢宿」を紹介した ”歴史新発見 藤沢の海じゃないほう 藤沢宿” ポスターが「旧藤沢宿」街道の商店や公共施設等で目に付きます。このポスターには旧東海道(旧藤沢宿街道)の道筋の神社、お寺の見どころ等が紹介されています。

いよいよ「まち散策」の季節になりました。 さぁー ”海じゃないほう 藤沢宿” を廻って歴史学びをしてみませんか。

「旧東海道・藤沢宿」に観光客を呼び込もうと市内のクリエーター3人の方が制作したポスター。街道筋の神社、お寺の見どころ、逸話を写真とイラスト入りのポスター。小田急各駅、JR藤沢駅と近隣駅、公共施設に掲示されている、とのことです。 さー ”「海じゃないほう 藤沢宿」” に行って見ましょう。

<東海道分間延絵図>                                                   江戸幕府が東海道の状況把握のため道中奉行に命じて作らせた藤沢宿の地図(文化3年・1806年頃の完成)で、遊行寺坂上(江戸見附)から伊勢山(京見付)間の「藤沢宿」の詳細な様子が描かれています。

<相中留恩記略>                                                              鎌倉郡渡内村(現藤沢市渡内)盟主福原高峯が纏め、幕府に献上した「藤沢宿」の全容を描いた地誌(天保10年ー1839年)。街道の家並みや道を歩く人の様子が描かれています。

<藤沢宿の宿場様子>                                                     「宿場」には様々な役目の施設がありました。どんな施設があり、その施設の役割が描かれています。(絵図作成・佐野絵里子さん、ふじさわ宿交流館)。

<宿場復元図>                                                       「東海道文間延絵図」から街道の姿を現在とあわせて描いた絵図。当時の家並みがピンク色で書かれています。江戸時代の特徴である「入口狭く、奥行き深く」の「まち割り」を示しています。経済、社会環境の変化によって僅かになりましたが、街道を歩いて見ると、こうした「まち割り」の特徴を示す家並みを見ることが出来ます。

<現在の街道の様子>                                 ”海じゃないほう 藤沢宿” に描かれている神社等を含めて街道の状況図です。

街道全体図1のサムネイル

<「トランスボックス」配置図>                                           JR藤沢駅北口~遊行ロータリー~藤沢橋~白旗間の歩道際、銀座通り、柳通りの歩道際に約90基の「トランスボックス」に「藤沢宿」の様子や当時に様子が描かれた写真等がラッピングされています。「まち歩き」の際にはチョット立ち止まって「トランスボックス」をみてみましょう。

<「浮世絵」の解説がQRコードから>                                           「浮世絵」絵師によって描かれた「藤沢宿」に関わる「浮世絵」がラッピングされている「トランスボックス」(「遊行ロータリー」~「藤沢橋」付近まで)の22基のQRコードを読みとると当該「浮世絵」の解説が聞く事が出来ます。

<「歩いて見よう 藤沢宿」冊子>                        「藤沢宿」の歴史解説や「トランスボックス」の絵図解説を掲載の冊子は「素晴らしい冊子」と好評です。「冊子」は「ふじさわ宿交流館」に用意されていますので、「冊子」を持って「まち歩き」してみてください。

下の「歩いて見よう 藤沢宿」コードをクリックして「冊子」ご覧ください。   「藤沢宿」の歴史や「トランスボックス」の解説した「冊子」です。

歩いて見よう藤沢宿

<「藤沢宿」歩きの見どころ>                                                   市広報番組で放送されたTV番組をご覧ください。

市広報番組 「令和に残る藤沢宿の記録-旧東海道今昔散歩」                                 下のURLからご覧ください ↓

https://www.youtube.com/watch?v=MD0gquxz1a0

<「済美館」1階には「宿」解説パネル>                                           「藤沢公民館」分室「済美館」1階には「藤沢宿」紹介のパネル掲示がされています。小学校の課外授業の地域学びとして、またツアーの方々からも評判を頂いています。「藤沢宿」廻りの際には休憩兼ねてお立ち寄りしてパネルを見て下さい(月曜日休館)。

「街道」には「藤沢宿」と関わりを持つ歴史ある「和菓子屋」さんはじめ「お蔵」を利用したお店があります。是非お立ち寄りください。                 「遊行寺」境内には和菓子「一つ火饅頭」、「栗の里饅頭」の「井本」さん、街道中間には嘉永2年創業の「松露羊羹」ほか和菓子の「豊島屋」さん、江戸時代の旅籠店主の子孫であるラーメン「小松屋」さん、白旗神社前には和菓子「笹りんどう最中、義経饅頭」の「古見根」さん,「常光寺」手前の明治期築のお蔵を利用した「パンの風土」さん、お隣には「花・観葉植物」の「コットン」さんが皆さんをお待ちしています。

時代の経過と共に変化してきた「まちすがた」になりましたが、”海でないほう 藤沢宿” をこの機会にお楽しみ下さい。                     「遊行寺」山門前の「藤沢宿」の歴史を伝える「ふじさわ宿交流館」にもお立ち寄りください。

藤沢宿 ”わくわく藤沢宿通信” №77

 

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