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2019 12/02

銀杏の木の葉が黄色く…御殿辺公園、遊行寺境内

御殿辺公園の銀杏の木が黄色くなってきました。藤沢市民病院と白旗神社の間にある御殿辺公園はイベント、グランドゴルフ、お子さんの遊び場としていつも賑わっています。

公園を挟んだ通路には約20本の銀杏の木があり、葉が黄色を帯びてきています。台風等の影響があり痛んだところもありますが、白旗神社参拝のあとや市民病院の帰りに立ち寄ってみては如何でしょう…。

<御殿辺公園はむかし競馬場がありました>

関東大震災による復興資金捻出のために競馬場ができ高座畜産組合藤沢競馬場と命名され、1926年(昭和元年)9月に第一回秋季競馬が行われ賑わいましたが,1932年(昭和5年)秋開催を持って競馬場は廃止されました。

その後、澱粉工場~畑地~御殿辺公園として整備され、藤沢市の公園として1984年(昭和59年)オープンしたとのこと。また白旗神社境内には1916年(大正5年)自転車振興と資金捻出のため自転車競走コースが造られ賑わったという。

近くには江戸時代に設立された「藤沢御殿」は徳川家康、秀忠、家光の3代が利用された将軍宿泊施設で、周辺には陣屋、番所等が置かれたことから御殿辺という名前がついたのでは…

<遊行寺のシンボル大銀杏…>

先般の台風19号の影響で樹齢700年と言われる大銀杏の幹が剥がれてしまいました。

<台風の影響を受けましたが葉が色づきました>

<昨年の大銀杏の素晴らしい姿>

大銀杏の木はかって高さ31メートルあったようですが、過去の台風等の影響によって地上6メートルの部分で幹が折れズングリの姿になって仕舞いました。折れた幹の中は空洞で炭が入っていたとのことで、過去に火災にあったようです。樹齢700年、晩秋の黄葉は見事です。境内の他の銀杏の葉も色ずんできました。

御殿辺公園は小田急「藤沢本町駅」より徒歩5分、「ふじさわ交流館」より徒歩10分です。

 

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