(遊行寺の「白モクレン」が満開です)
「放生池」のほとりにひときわ存在感を醸し出す「白モクレン」が満開になりました。美しく白い花を咲かせたこの「白モクレン」の樹齢は約40年といわれています。つぼみが必ず北を向くことから別名「コンパス・フラワー」とも呼ばれているという。
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(境内には間もなく開花の木々が…)![](https://fujisawashuku-kouryukan.com/wp-content/uploads/2020/03/DSCN2782-640x480.jpg)
(「三宝松」)
「中雀門」の脇の大王松は遊行寺では「三宝松」として親しまれています。手のひらより大きい「松ぽっくり」と長く多きな「3本の葉」。3本の松葉は珍しくお守りとしてお持ち帰りの多くの人がおられます。また数年かけて大きく実のる「松ぽっくり」を落ちているのを見つけれるだけでも非常に幸運ですよ?
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(茶屋のうめ)
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境内には様々な木々が花芽や葉つぼみをつけてきています。「モクレン」鑑賞かねて境内散策をお楽しみください。